はじめての皮つきヤングコーン
農家さんから届いた野菜セットの中に、今週は、こんなのが入っていましたー😊
早速、興味津々のおとうとが手を伸ばす(笑)。
いつも、野菜の説明書が同封されていないので、自分たちで「これかな?」「あれかな?」と予想しながら、毎週、楽しんでいます。
おとうと 「なんかの茎?」
お兄ちゃん「わかんない💦」
トウモロコシに似てるんやけどな〜。
皮をむいてみようか!!
やっぱり、トウモロコシでした🌽
兄弟 「トウモロコシの赤ちゃん〜っ」
今まで、ヤングコーンは缶詰でしか見たことがありませんでした。
お店で食べる中華料理の八宝菜に入っている印象。
それから、ヤングコーンという品種があるのかと思っていました。
実は、本当にトウモロコシの赤ちゃんなんですね🚼
トウモロコシを栽培するとき、大きく太らせるには、一株につき、実が一つになるように、摘果するそうです。
ヤングコーンは、摘果されたトウモロコシなのだそうです😊
生のヤングコーンに豚肉を巻いて、少し粉をはたいて焼きました。仕上げは、砂糖醤油で。
シャキシャキの食感が楽しく、とても甘かったです。
お兄ちゃん「ヤングコーン、美味しい!!」
おとうと 「ヤングコーン、また頼んで〜っ」
来週も、届くといいなぁ🌽
※翌週、少し育ったヤングコーンが届きました。今回も生のヤングコーンに豚肉を巻いて焼いてたべたのですが、下茹でしてから、お料理した方がよさそうです。
コーン自体は、少し育っていても柔らかいのですが、独特のニオイがあるので。